白寿生科学研究所は怪しい!?【健康管理士のヘルストロン使用者が語る】

白寿生科学研究所は怪しい!?【健康管理士のヘルストロン使用者が語る】

こんにちは!ヘルストロンくんです。

ヘルストロンについて調べてみたけれど、製造元の白寿生科学研究所は怪しいのではないか?と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

白寿生科学研究所が怪しいと決めつけだけで拒否してしまい、後悔する方が多いです。

本記事では

・白寿生科学研究所はなぜ怪しいと思われるのか?

・白寿生科学研究所は信用できるのか?

・白寿生科学研究所の今後は?

こんな疑問にヘルストロン使用歴10年以上、健康管理士のヘルストロンくんがお答えします。

ヘルストロン使用者の生の声を聞きたい方は、ぜひ参考にしてください。

白寿生科学研究所は怪しい!?

白寿生科学研究所は怪しい!?

結論から言うと、白寿生科学研究所は怪しくはありません

ヘルストロンの製造販売元になりますが、宗教法人でもなく一般的な株式会社です。

実際に会社情報を見ていきましょう。

•商号 株式会社 白寿生科学研究所

•代表者 代表取締役社長 原 浩之

•創業 大正14年(1925年)

•設立 昭和39年(1964年)

•資本金 1億円

•本社 東京都渋⾕区富ヶ⾕1-37-5 

•社員数 232名(グループ従業員 約700名)

•事業内容
家庭用・医療用ヘルスケア機器及び健康食品などの開発ならびに製造販売

•取引銀行
株式会社三菱UFJ銀行 池袋支店
株式会社りそな銀行 渋谷支店
株式会社商工組合中央金庫 東京支店
株式会社みずほ銀行 板橋支店
株式会社⽇本政策⾦融庫 さいたま⽀店
株式会社横浜銀行 渋谷支店

•加盟団体
一般社団法人 日本ホームヘルス機器協会
公益財団法人 日本発明振興協会
公益社団法人 日本訪問販売協会
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
一般財団法人 産業医学研究財団
一般財団法人 日本クラシック音楽事業協会
一般財団法人 スマート ウエルネス コミュニティー協議会

順番に解説していきます。

株式会社 白寿生科学研究所は、創業が大正14年(1925年)になり、99年以上の歴史のある企業です。

元々は、創業者の原敏之が、長崎市に創設した帝国レントゲン株式会社からスタートしています。

母親の病を治すための研究資金を作るため、レントゲン装置・管球(原式国産管球)を製作していました。

昭和30年(1955年)
創業者の原敏之は、たくさんの人を元気にするために東京都文京区に「白寿会医院」を開設 します。

元々は、病院として患者さんを治療していく形でした。

ヘルストロンは電位治療器という医療機器になりまして、病院・治療院・福祉施設等での利用実績もあります。

なんとその数、全国約5000箇所にもなるとのことです。

白寿生科学研究所は”健康を通して人類の幸福を実現する”という理念のもと、SDGs達成に貢献する活動に積極的に取り組んでいる企業です。

実際にヘルストロンの体験ができるハクジュプラザでは、全国で1日におよそ7万人、1年間にのべ1,500万人もの方がヘルストロンに座りながら健康について学んでいます。

ただ、なぜ怪しいと言われてしまうのでしょうか?

白寿生科学研究所が怪しいと言われる理由は?

ヘルストロンが怪しいと言われる理由は?

白寿生科学研究所が怪しいと言われる理由は3つあります。

・知名度がない

・無料体験会場での販売

・一部の企業が業界の評判を悪くしている

順番にみていきましょう。

知名度がない

ヘルストロン 高齢者

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ヘルストロンくん

ヘルストロンくん

ヘルストロン使用歴10年以上
現役の健康管理士
ヘルストロンにかかって思う自身の経験をもとに発信します。

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