【最新版】ヘルストロンおすすめランキング【実際の購入者が解説】
こんにちは!ヘルストロンくんです。
ヘルストロンについて気になって調べてみたけれど、ヘルストロンっていくらくらいするの?、種類がありすぎてよくわからないと思っている方は多いのではないでしょうか。
ヘルストロンの選び方は各々の生活スタイルによっても変わります。選び方を知っておけば人生の選択肢が増えますよ。
本記事では
・ヘルストロンおすすめランキング
・ヘルストロンの選び方
・各機種のメリットデメリット
こんな疑問にヘルストロン使用歴10年以上、健康管理士のヘルストロンくんがお答えします。
ヘルストロン使用者の生の声を聞きたい方は、ぜひ参考にしてください。
ヘルストロンの選び方
白寿生科学研究所(hakuju)が製造販売している電位治療器ヘルストロンには様々な種類があります。
ヘルストロンは価格にも幅があり、どれが一番自分にあっているのか?わかりづらいですよね。
私も無料の体験に平日を中心に通いました。ハクジュプラザでヘルストロンの良さを感じ、その後、ヘルストロンを選ぶ時に、どれにするべきか迷いました。
ここではヘルストロンを選ぶ時のポイントをお伝えします。
ヘルストロンには、大きく分けて2つの種類があります。
・椅子式
・寝式
それぞれの機能面での違いやメリット•デメリットを知っておくと選択しやすいです。
椅子式ヘルストロン
椅子式ヘルストロンのメリット
椅子式ヘルストロンのメリットは以下の通り
・家族でかかれる
・高電圧で長時間かかれる
椅子式ヘルストロンは、家族でかかれるため一家に一台あれば家族全員の健康をサポートできます。
また、かかる時間も、調整できるため高電圧に長時間かかることもできます。
椅子式ヘルストロンのデメリット
椅子式ヘルストロンのデメリットは以下の通り
・置き場所
・値段(寝式タイプより高い)
やはり、場所を確保しなければいけないのはデメリットとなります。
寝式ヘルストロン
寝式ヘルストロンのメリット
・置き場所を考えなくていい
・毎日かかれる
・忙しくても継続しやすい
最大のメリットは毎日かかれることです。
健康用品は色々ありますが、毎日自分の時間をとらなければ続けられない商品も多いです。
ヘルストロンの寝式は寝る前にスイッチを入れるだけですので、どんな面倒くさがりな人でも、今まで何も続かなかった人でも毎日続けられます。
寝式ヘルストロンのデメリット
・椅子式より電圧が低い
・交換部品がある
ヘルストロン椅子式・寝式 どちらが良いの?
ヘルストロンには椅子式・寝式がありますが、どちらの方が良いのか悩まれる方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと、ヘルストロンの椅子式・寝式の選択は、使用者の生活スタイルや家族構成によって変わります。
ヘルストロンの健康法において最も重要なことは、毎日ヘルストロンにかかることです。
毎日かかるには、寝式であれば毎日人は寝ますのでかかり漏れがないというメリットがあります。
しかし、一台だと家族にもかからせたい方は家族全員かかれません。
そのような場合は椅子式であれば、家族全員がかかることができます。
私は最初に寝式を購入しました。
その後、家族もヘルストロンの良さがわかってきたようで、現在は椅子式ヘルストロンも置いています。
生活スタイルや家族構成によってヘルストロンの選択を使い分けられるといいですね。
ヘルストロンおすすめランキング
ここではヘルストロン使用歴10年以上になるヘルストロンくんがおすすめする現行機種を紹介します。
結論からいうと以下の機種がおすすめです。
N6000WG | ★★★★★ |
---|---|
すやや | ★★★★★ |
Lx9000WG | ★★★★★ |
ヘルストロン N6000WG
N6000WGは、寝式タイプのヘルストロンで寝ている間に治療ができます。
寝式タイプのヘルストロンは現行機種で2種類ありますが、もっとも人気が高い機種で私も使っております。
スイッチを入れると8時間のタイマーが入り最初の1時間は6000Vの電界で治療します。
残りの7時間は睡眠の特許をとっている特殊な電界によって眠りのリズムを整えてくれます。
省エネ設計になっておりまして、コース3(最大出力)にしても、30日間、毎日8時間使用しても月々の電気代は約24円程度です。
ヘルストロン すやや
すややは、寝式タイプのヘルストロンで寝ている間に治療ができます。
スイッチを入れると8時間2000Vの電界によって全身治療してくれます。
ヘルストロン LX9000WG
Lx9000WGは、椅子式タイプのヘルストロンで座っている間に治療ができます。
足があげられ、リクライニングができるため楽な体勢で椅子に座ることができます。
スイッチを入れると1時間9000Vの電界で治療することができます。
ヘルストロンおすすめのまとめ
ヘルストロンは毎日かかる機械ですが、良さがわかった方は早めに毎日かかれるほうが得をします。
ヘルストロンを選ぶときに考えることとして、椅子式にするのか?寝式にするのか?という問題があります。
ヘルストロンの椅子式・寝式の選択は、使用者の生活スタイルや家族構成によって変わります。
毎日かかる時間を確保できない人は、迷わず寝式のヘルストロンを選びましょう。
寝ている時間は意外と長いです。
実は約8時間お布団にいる時間がある方は人生の3分の1はお布団の中にいます。
その時間をただお布団にいる時間にするのか?ヘルストロンにかかれる治療時間にしていくのか?で時間は全然別のものに変わるでしょう。
家族が多い人や、座る時間をたくさん確保できる方は椅子式という選択肢も考えてみると良いです。
ヘルストロンは出会うのも早ければ早いほど良いですし、良さがわかってる方は使うのも早いほうが人生トータルでみれば得をするのではないかと私は思います。
みなさんの人生にプラスになる選択をしていただければ幸いです。