ヘルストロンに危険性はあるの?【ヘルストロン使用者が本音を語る】

ヘルストロンに危険性はあるの?【ヘルストロン使用者が本音を語る】

こんにちは!ヘルストロンくんです。

ヘルストロンについて気になって調べてみたけれど、危険性はあるのか?、ヘルストロンにかかってはいけない人はいるのか?と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

ヘルストロンの危険性を理解せず、不安なまま通電していたりする方もおられます。

本記事では

・ヘルストロンに危険性はあるのか?

・ヘルストロンにかかってはいけない人はいるのか?

・使用者が語るヘルストロンの安全なかかり方は?

こんな疑問にヘルストロン使用歴10年以上になるヘルストロンくんがお答えします。

ヘルストロン使用者の生の声を聞きたい方は、ぜひ参考にしてください。

ヘルストロンに危険性はあるの?

ヘルストロン 危険性

結論から言うとヘルストロンに大きな危険性はありません。

1964年から現在まで累計100万台以上出荷があり、約5,000ヶ所の医療機関・福祉施設にも設置されています。

安心安全だからこそ、小さなお子様からお年を召した方まで自由に利用できる福祉施設にも設置されています。

電気を使っているからビリビリきて危険じゃない?

ヘルストロン 電気 危険

ヘルストロンは電気を使っていますが、ビリビリくる治療ではありません

電気にも種類があり、ヘルストロンの作り出す電界は身体に優しい電気です。

身体に危険を及ぼす電気は、電流になります。

まとめると以下の通り

電界(電圧のかかる空間)=安全

電流=危険

電圧と電流は、水に例えて考えるとわかり易いです。

水を流す際の高さが「電圧」、ある時間内に落とす水の量が「電流」となります。

ものすごく高い場所から、水を落としたとしても落とす水が少しであればなんともありません。

逆に勢いのある滝のように大量の水が落ちてくれば、身体にダメージを感じます。

ヘルストロン 電気 危険

ヘルストロンは身体に危険な電流がほとんど流れていませんので、事故が起こったこともないです。

ヘルストロンにかかってはいけない人は?

かかってはいけない人は以下の通り

「危険」とする禁忌事項として

ペースメーカー、植込み型細動器などの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器。
心電計などの装着形の医用電気機器。
これらとの併用は、誤作動を招く恐れがあるので使用しない。
心臓病と診断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しない。

基本的には、心臓ペースメーカーを入れてしまうとかかれないという形ですね。

逆に人工関節、ステント、金歯、銀歯等の金属は入っていてもかかれます。

「注意」とする禁忌事項として 身体に異常を感じたときには、使用を直ちに中止する。 導子が濡れている場合には使用しない。治療中の人に外部の人と触れてはいけない。

次の人は、使用前に医師に相談すること。
悪性腫瘍のある人。
心臓に障害のある人。
妊娠初期の不安定期又は出産直後の人。
体温38℃以上(有熱期)の人。
安静を必要とする人。
脊椎の骨折、ねんざ、肉離れなど、急性疼痛性疾患。
糖尿病などによる高度の末梢循環障害による知覚障害のある人。
温度感覚喪失が認められる人(電熱装置を持つ機器に限る)。
1時間を超えるタイマーを使用する場合は、前項に加える。
高血圧の人。不整脈のある人。睡眠時無呼吸症の人。喘息の人。

私が体験しているときに、お医者様の中には、かかった方がいいと言われる先生、かからないでいいと言われる先生、様々おられる印象でした。

東洋医学の考え方を持っている先生の方が良い印象です。

西洋医学のみの考え方の先生は、ヘルストロンを調べないまま否定されている様子でした。

私は、高血圧やねんざの時もありましたが、かかってた方が調子が良いと実感してます。

不安な時は、体験されているハクジュプラザの店長さんに相談してみると良いです。

私も病院の先生のヘルストロンに対する印象が良くなかったので、助かりました。

体験するうちに自分の身体がどっちが良いか?はわかってきたので百聞は一見にしかず、結局、自分の体験が1番大事だと感じます。

ヘルストロンに危険性はあるの? まとめ

いかがでしたでしょうか?

ヘルストロンの危険性に対する不安が少しでもとれた方は、まずは自分で体験してみることをおすすめします。

この記事を読んで頂いた皆さんが、より健康的な生活をおくれるようになることを祈ってます。

ヘルストロンのメリットを詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。

》ヘルストロンのメリット5選【ヘルストロン使用者が語る】

ヘルストロンくん

ヘルストロンくん

ヘルストロン使用歴10年以上
現役の健康管理士
ヘルストロンにかかって思う自身の経験をもとに発信します。

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