ヘルストロンのメリット5選【ヘルストロン使用者が語る】

こんにちは！ヘルストロンくんです。

ヘルストロンについて気になって調べてみたけれど、どんなメリットがあるのか？疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

ヘルストロンのメリットを知らずに、決めつけだけで拒否してしまい、後悔する方が多いです。

本記事では

・ヘルストロンのメリットは何なのか？

・ヘルストロンはかかるべきなのか？

・使用者が語るヘルストロンの魅力って何？

こんな疑問にヘルストロン使用歴10年以上になるヘルストロンくんがお答えします。

ヘルストロン使用者の生の声を聞きたい方は、ぜひ参考にしてください。

ヘルストロンのメリット5選

ヘルストロンのメリットは以下の5つです。

順番に解説していきます。

ビリビリしない

ヘルストロンは白寿生科学研究所が製造開発している電位治療器です。

医療機器　電位治療器というと電気を使っているからビリビリくるんじゃないかと思いませんか？

イメージするなら電気風呂。電気風呂のようにビリビリ感じるなら嫌だなと思うかもしれません。

ヘルストロンは電極間に電界を作り出しますが、普通に座ればビリビリくることは一切ありません。

高電圧がかかる空間ですが、電流はほとんどないので感電死したりすることもなく小さな子どもさんからお年を召した方までかかれる安心安全な医療機器です。

しかし、ヘルストロンでビリビリ感じたというケースもあります。

無料体験会場で通電中、ビリビリくるケースは以下の通り

最新式のヘルストロン製品は、上記の内容でもビリビリこなくなりました。

店舗体験会場に用意されている旧式のヘルストロンでは、上記の内容をしてしまうと、ビリビリきます。

ヘルストロンはビリビリするから座らないという人は、旧式ヘルストロンで使い方を誤っている場合がほとんどです。

基本的にビリビリすることはありませんのでゆっくり座ることができるのがメリットの一つです。

座るだけ、寝るだけで楽々

ヘルストロンは治療に時間をつくる必要がありません。

なぜなら、座るか寝るかでそのまま気軽に治療方法であるからです。

私もそうでしたが、忙しい毎日の中で健康のために何かを始めるというのは非常に大変なことです。

ヘルストロンの場合は生活の一部として現在やっている椅子に座る、眠るという時間を、そのまま治療にあてることができます。

しかも、痛みも全くありません。

こんなに楽で効果的な治療はないといっても良いくらい楽々なのはメリットです。

年齢は関係ない

ヘルストロンは以下の方でもかかれます。

これだけ幅広い年代に対応できる治療器は数多くはないでしょう。

幅広い年代が集う福祉施設にもヘルストロンが導入されているとのことです。

大きな副作用がない

ヘルストロンには、肩こり、頭痛、不眠症、慢性便秘の緩解が効能効果として認められています。

にもかかわらず、大きな副作用がないというのもヘルストロンのメリットの一つです。

ヘルストロンにかかると湯疲れのような症状がでる方もおられるとのことですが、身体が改善し、治癒に向かう過程ででる反応のようです。

ヘルストロンは、発生する交流高圧電界によって、血液の循環や本来持っている自分自身の治そうとする力を正常に戻していくので、東洋医学の考え方の治療です。

西洋医学の薬や手術のような副作用が強いものより安全といえるでしょう。

1つの選択肢だけでなく豊富な選択肢の中から、健康作りができると希望が持てる確率もあがりますね。

健康な身体作りに役立つ

ヘルストロンは、身体の恒常性を正常にし、全身の血液の流れを整えてくれる役割があります。

現在、病気の人はもちろん、病気とまではいかないけど、きつい、疲れる、眠れない等の未病と言われる状態の方にも良いです。また、健康な方もかかることができます。

健康になってからもかかり続けることで、身体の恒常性を正常にし、全身の血液の流れを整えてくれますので、病気になりにくい身体作りにもつながる健康法です。

もし体験してみたい方はハクジュプラザで体験ができます。

ハクジュプラザでは、初めて体験する方は、電話で予約ができるところもありますので、店舗のスタッフに聞いてみると良いです。

ヘルストロンのデメリットについても知りたい方は以下の記事がおすすめです。

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