ヘルストロンのデメリット6選【ヘルストロン使用者が語る】

ヘルストロンのメリット6選【ヘルストロン使用者が語る】

こんにちは!ヘルストロンくんです。

ヘルストロンについて気になって調べてみたけれど、どんなデメリットがあるのか?疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

ヘルストロンのデメリットを知り、知識ががあれば、不安なまま過ごす必要がなくなります。

本記事では

・ヘルストロンのデメリットは何なのか?

・ヘルストロンはかかるべきなのか?

・使用者が語るヘルストロンの危険性って何?

こんな疑問にヘルストロン使用歴10年以上になるヘルストロンくんがお答えします。

ヘルストロン使用者の生の声を聞きたい方は、ぜひ参考にしてください。

ヘルストロンのデメリット6選

ヘルストロンのデメリットは以下の6つです。

・値段が高い

・体感がない

・電界は目に見えない

・効果がでるまでの時間

・体験会場に抵抗がある

・使用できない人もいる

順番に解説していきます。

値段が高い

ヘルストロン 高額

家庭に設置するヘルストロン製品の価格は以下の通り

・一番安い機種 すやや 264,000円

・一番高い機種 Jz12000M 1,210,000円

機能や見た目によって価格差があります。
人によって感じ方は違うかもしれませんが、一般的に高いと感じる方が多いのではないでしょうか?

私も最初に聞いたときは、高い!という感想でした。

しかし、体験してみて体調がよくなっていくのがわかるとその後、ヘルストロンの価値がわかり始めました。

ヘルストロンは実際に体験してみないと価値があるかどうか正直わかりづらいです。

値段に見合うだけの価値があるかどうかを試してみたほうが良いでしょう。

体感がない

ヘルストロン 体感

ヘルストロンは電位治療器になりまして、マッサージ器のように体感がありません。

マッサージ器だと、「あー、そこそこ」というように効いているという体感がうまれやすいのですが、ヘルストロンに通常座っているだけでは良くも悪くも体感がありません。

体験会場では紙をあててくれますので、振動する体感を味わうことができます。

マッサージ器のように効いているという体感はないけど、気づいたら良くなってたという不思議なものがヘルストロンです。

治療中のマッサージのような刺激、体感が欲しい方には物足りなさを感じるでしょう。

電界は目に見えない

電界は目に見えない

ヘルストロンが作り出しているものは、電界です。

電界は自然電界という形で、地球上にも発生し存在しています。
電界のある環境で生活すると身体の健康に良い作用があることが報告されています。

ただ電界は残念ながら肉眼で見る方法がありません。

心霊現象も目で見えないものなので、信じる人もいれば、信じない人もいます。

電界を測定するセンサーは体験会場に用意されているのであててもらえます。

ただ、実際の電界は目で見えないものになります。

目で見えるものはわかりやすいですが、見えないものなのでわかりづらいのはデメリットです。

効果がでるまでの時間

ヘルストロン 効果 時間

効果がでるまでの時間は人によって様々です。

すぐに実感する方もおられましたが、中々わからないという方もおられます。

私もすぐに十分な効果を感じたわけではありません。

毎日続けていく中でだんだん身体に変化がでてきました。

時間がかかることを理解して、希望を持って続けられる方は身体の状態が改善して結果がでてきます。

しかし、結果を急ぎすぎる、即効性を求める方はデメリットに感じるでしょう。

体験会場に抵抗がある

体験会場 抵抗

無料の体験会場に入りづらい、雰囲気が苦手という方もいらっしゃいます。

私も最初に行ったときは、ドキドキしながら体験した経験があります。

体験したら買わなければいけないのではやいか?と不安に思うこともありました。

体験だけ続けられている方もおられたので、決して買わなければいけないことはありませんでした。

しかし、どうしても体験会場には行きたくない、時間が取れないという問題を抱えている方は、製造メーカー企業、白寿性科学研究所で、ヘルストロンレンタルサービスも有料でやっているようです。

使用できない人もいる

ヘルストロン 使用禁止

ヘルストロンは、厚生労働省からも許認可をいただき比較的安心安全な医療機器です。

しかし、全ての方を対象として使用できるものではありません。

基準として以下の疾患や症状がある方は使用することができません。

ペースメーカーを使用されている方
その他植込み型除細動器、植込み型医用電気機器を使用されている方
装着形の医用電子機器を使用している方(心電計など)
心臓病などで激しい運動を制限されている方
体力が極度に弱った方
重篤と思われる疾患・症状の方
妊娠中毒症の方
発熱性・出血性疾患の方

今現在これらに該当する疾患や症状がある方はヘルストロンを使うことができないので注意が必要です。

ヘルストロンのメリットについても知りたい方は以下の記事がおすすめです。

》ヘルストロンのメリット5選【ヘルストロン使用者が語る】

ヘルストロンくん

ヘルストロンくん

ヘルストロン使用歴10年以上
現役の健康管理士
ヘルストロンにかかって思う自身の経験をもとに発信します。

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