ヘルストロンは何時間かける?1日の使用時間と寝式・椅子式の使い分け【使用歴10年以上の筆者が解説】
こんにちは!ヘルストロンくんです。
ヘルストロンを使ってみたいと思ったとき、「1日に何時間かければいいの?」「長時間かけても大丈夫?」「寝式と椅子式はどっちがいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ヘルストロンは、機種によってかけ方が違います。寝式は寝ている間に、椅子式は座っている間にかかるので、自分の生活に合うほうを選ぶと続けやすくなります。
本記事では
・ヘルストロンは1日に何時間かけるのか
・機種ごとの電圧と電気代の目安
・寝式と椅子式、どちらから始めるとよいか
・長くかけるときの注意点
を、ヘルストロン使用歴10年以上、健康管理士のヘルストロンくんが、メーカーの公式情報と自分の体験をもとにお話しします。
これからヘルストロンを使う方や、使い方に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
結論:寝式は寝ている間、椅子式は1回1時間が目安
結論から言うと、ヘルストロンにかける時間は寝式なら寝ている間、椅子式なら1回1時間がひとつの目安です。
メーカーのカタログでも、電気代を計算するときの使用時間は、次のように書かれています。
| 椅子タイプ | 1日1時間×30日 |
|---|---|
| ベッド・ふとんタイプ | 1日8時間×30日 |
※白寿生科学研究所の総合カタログ(2026年6月改訂)より。カタログには「記載の通電時間は、電気代算出のための目安です」と書かれています。
使用者として私が知っている範囲では、ヘルストロンには1日最大24時間かかることができます。9000ボルトのヘルストロンであれば最低1時間はかかり、それ以上かかることもできます。椅子式は1時間でタイマーが切れる設定になっていますが、切れたらもう一度入れることができます。
ただし、機種ごとの細かい使い方は、必ず取扱説明書と販売店の説明で確認してください。
機種ごとの電圧と1ヶ月の電気代
毎日かけるとなると、電気代も気になりますよね。家庭用ヘルストロンの電圧(電極間電位差)と電気代の目安は次のとおりです。
| 機種 | 電圧/1ヶ月の電気代(計算に使った時間) |
|---|---|
| Jz12000M(椅子) | 12000V/約13.5円(1日1時間×30日) |
| Bx10000M(椅子) | 10000V/約9円(1日1時間×30日) |
| Lx9000WG・Lx9000W・Hc9000W・Hc9000WE(椅子) | 9000V/約9円(1日1時間×30日) |
| N6000WG(ふとん・ベッド) | 6000V(最初の1時間のみ、その後はプログラム出力)/約36円(1日8時間×30日) |
| すやや(ふとん・ベッド) | 2000V/約22円(1日8時間×30日) |
※2026年11月時点の白寿生科学研究所の総合カタログ(2026年6月改訂)の情報です。電気代は電位治療のみの金額で、ヒーターやウォーマー、ぬくもり機能を使うと高くなります(N6000WGはウォーマーを1日約4時間使った場合で約248円、すややはぬくもり機能を1日約4時間使った場合で約224円)。最新の情報は公式サイトで確認してください。
高い電圧の機種でも、1ヶ月の電気代は数十円ほどです。私も、電気代はものすごく安いと感じています。
機種ごとの特徴は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
》【最新版】ヘルストロンおすすめランキング【実際の購入者が解説】
寝式と椅子式、どちらから始める?
ヘルストロンには、寝ている間にかかる寝式(ベッド・ふとんタイプ)と、座っている間にかかる椅子式(椅子タイプ)があります。
寝式と椅子式を両方使ってかかっている方も多いです。
どちらか1台から始める場合は、昼間に座る時間がとれるかどうかで考えるのがおすすめです。
・昼間に座る時間がない、仕事で忙しい人 → 寝式
・昼間に時間があって、テレビを見たり編み物をしたりして過ごせる人 → 椅子式
次の章から、それぞれ向いている人をくわしくお話しします。
寝式が向いている人:忙しくても続けやすい
寝式は、ふとんやベッドに敷いて、寝ている間にかかるタイプです。
昼間に座る時間がない方や、仕事をしていて忙しい方でも、寝る前にスイッチを入れるだけなので、続けるのが楽です。毎日寝ない人はいないので、かかり忘れが少ないのもうれしいところです。
寝式のN6000WGは、最初の1時間は6000Vで、その後はプログラム出力に切り替わります。メーカーのカタログでは、1日8時間使う前提で電気代が計算されています。
なお、高血圧、不整脈、睡眠時無呼吸症、ぜん息の方は、ベッド・ふとんタイプを使う前に医師に相談するよう、公式サイトで案内されています。
椅子式が向いている人:昼間に座る時間がある
椅子式は、座っている間にかかるタイプです。
昼間に時間があって、テレビを見たり、編み物をしたりして過ごせる方に向いています。いつもの「座って過ごす時間」を、そのままヘルストロンにかかる時間にできます。
椅子式の電圧は9000V〜12000Vで、寝式より高くなっています。1時間でタイマーが切れますが、もう一度スイッチを入れれば続けてかかることもできます。
椅子式は1台を家族で使えるのもよいところです。ただし、使用中の人にほかの人が触れたり、物を受け渡したりしないように、公式サイトで注意されています。
筆者の体験:寝式から始めて、今は椅子式も
私はハクジュプラザに毎日のように通って体験を続けたうえで、最初に寝式のヘルストロンを購入しました。寝式はN6000WGを使っています。
その後、家族もヘルストロンの良さがわかってきたようで、今は椅子式のヘルストロンも置いています。使用歴は10年以上になります。
寝式と椅子式のどちらを先にするか迷ったら、まずはハクジュプラザで体験しながら、自分の1日の過ごし方を思い浮かべてみてください。お店での体験は1回約20分です。
初めてハクジュプラザに行くときの流れは、こちらの記事で紹介しています。
》ハクジュプラザの無料体験は初めてでも大丈夫?流れ・時間・勧誘の実際
長くかけるときの注意点
ヘルストロンは医療機器です。長くかけるときも、次の点を守って使いましょう。
・使い方や使用時間は、取扱説明書と販売店の説明で確認する
・使用中に体に異常を感じたら、すぐに使用を中止する
・上部電極や通電台などが濡れているときは使わない
・ほかの治療器と同時に使わない
・ペースメーカーなどの医療用電気機器を使っている人は使えない
※2026年11月時点の白寿生科学研究所の公式サイト「医療上の注意事項」をもとにしています。
持病がある方や治療中の方は、使ってよいかどうかを主治医に確認してから使ってください。使えない人や、医師に相談が必要な人は、こちらの記事でまとめています。
》ヘルストロンに危険性はある?使えない人・医師に相談が必要な人と注意点
ヘルストロンの使用時間でよくある質問
Q. 椅子式のタイマーが1時間で切れたら、もう一度かけてもいいですか?
タイマーが切れたら、もう一度スイッチを入れてかかることができます。くわしい使い方は、お使いの機種の取扱説明書で確認してください。
Q. 毎日かけると電気代はいくらですか?
メーカーのカタログでは、椅子タイプは1日1時間×30日で約9円〜13.5円、ベッド・ふとんタイプは1日8時間×30日で約22円〜36円です(電位治療のみ、2026年6月改訂のカタログより)。ヒーターなどを使うと高くなります。
Q. 長い時間かけるほど効果がありますか?
ヘルストロンで認められている効能は、頭痛・肩こり・不眠症・慢性便秘の緩解です。かける時間を長くすれば、それ以外の効果が出るというものではありません。気になる症状がある方は、まず医療機関を受診してください。
Q. 体験会場では何分かかれますか?
ハクジュプラザでの体験は、1回およそ20分です。無料で、体験期間の決まりもないと公式サイトで案内されています(2026年11月時点)。なぜ無料なのかは、こちらの記事でお話ししています。
》ヘルストロンはなぜ無料?ハクジュプラザで何度も体験できる理由と押し売りの実際
ヘルストロンは何時間かける? まとめ
ヘルストロンの使用時間についてまとめると、
・寝式は寝ている間、椅子式は1回1時間がひとつの目安
・椅子式は1時間でタイマーが切れるが、もう一度入れてかかることもできる
・1ヶ月の電気代は、電位治療のみなら約9円〜36円ほど
・昼間に時間がない忙しい人は寝式、昼間に座る時間がある人は椅子式が続けやすい
・寝式と椅子式を両方使っている人も多い
・使い方は取扱説明書で確認し、持病がある人は主治医に相談する
でした。
ヘルストロンは、毎日の生活の中で無理なく続けられることが大切です。自分の1日の過ごし方に合うのは寝式か椅子式か、まずはハクジュプラザの無料体験で試しながら考えてみてはいかがでしょうか。
ヘルストロンのデメリットも知っておきたい方は、こちらの記事をどうぞ。

